Written By: 川俣 晶
まさか徒歩圏内でこんなに凄い光景を見ることがあるとは。
以前書いた内容から全面的に中身を入れ替えた神田川・和泉3丁目49番地支流跡 (仮称)に掲載したC点の写真です。
詳細は神田川・和泉3丁目49番地支流跡 (仮称)を見ていただくとして。
草ぼうぼうの道の先はコンクリートと柵と横に開けた空間と崖っぷち。
これは久々に凄いものを見たと思いましたよ。
近くまでは何回も行った徒歩圏内なのに。
神田川・和田堀変電所支流 (仮称)の方は、まとめるにあたって調べてみると、前々から気になっていた神田川沿いの緑地が合流点らしいことが判明。まさか、ここであれがつながってくるとは。
ちなみに、神田川・和泉3丁目49番地支流跡 (仮称)の探索はほとんど高圧送電線駒沢線の探索そんものでした。送電線があることは、水路跡の特徴の1つです。